2015-07-04 永遠と一日について 永遠と一日の売りは、生きている内で少しも知ることのできない気持ちへと動く映画なんです。 笑顔になれる一こまを少しでも作りあげるところが永遠と一日の長所だと思います。 ブルーノ・ガンツは本番の切り替えが迫真なので、難しい演技もすぐ出来て、尊敬します。 なんやかんや言ってもブルーノ・ガンツは良いです。 永遠と一日の他にも数多くの作品を観ることで今以上にブルーノ・ガンツの人柄がわかると思います。